晴れても降っても晴れ女

誰にも遠慮せず自分の思いを綴ってみたらば、、。

「影裏」

芥川賞受賞作
「影裏」(えいり)


読みました



多分
私の感性が未熟なんだと思う。


つまらなかった。


ほんとつまらなかった!


主人公(男性)が転勤で岩手にやってきて
「日浅」という渓流釣りの友人との交流


森と川と渓流の描写が続いて


「日浅」との交流が楽しいんだかつまらないのか
ポーカーフェース的な流れで


「日浅」を失踪させて
あらたに登場した人物が
主人公の元彼女で、男性であり(LGBTを深めるのかと思いきやすぐ場面転換となり)


3.11東北大震災が生じて(震災を深めるのかとおもいきやすぐ場面転換となり)


「日浅」の父が登場して震災で亡くなったと思い込む主人公に、
父は「あいつは生きている」と謎めいた断言をし


最後に「日浅」という人物が
思いがけない悪人だっという。


それでも
驚きも嘆きも意外性も
たいして感じられず


結局
難しい漢字の羅列で
「漢字の勉強になった」という感想。


沼田様
すいません。
正直な感想を言ってみました。