晴れても降っても晴れ女

誰にも遠慮せず自分の思いを綴ってみたらば、、。

助け合う社会がいいな

昨日は、相模原事件から2年目でした。


抵抗の術もなく
狂気に命を落とされた方々


合掌



今も恐怖に怯えている方々


心底、許せない思いでいっぱいです。


人が人として生まれてきたことを、
お互いに大切にしあう社会であってほしいです。


人は、生産性があるなしで価値は決められない。


生産力があるなしの議論は、要らない。


ただ生まれてきたその命をお互いに支え合っていきたい。


憲法はそういう人々が、
社会がある限り存在することを、
想定しています。


第11条 国民は、全ての基本的人権の享有を妨げられない。
この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として
現在及び将来の国民に与えられる。


第13条 全て国民は、個人として尊重される。


第25条 全て国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。


よく納税、勤労、教育の義務が課せられているから、納税、勤労の義務を
果していないものは、25条の権利が与えられないという乱暴な議論が
ありますが間違っていると思います。


憲法は「助け合う社会」を目指しています。


相模原事件では、最重度の障害者が命を落としました。
惨い忘れられない事件です。


しかし、いつも口を酸っぱくして主張するのは、誰でもが「障害者になる」と
いうことです。
今、健康でも高齢者になれば、、?
交通事故
思いがけない事故
やまい、、、精神的疾患


戦争は、障害者を作り出す最も端的な状況です。



まわりを見渡せば、けっこういるでしょ?


様々な身体状況の人ばっかりなんです。


なにも障害者を特別な憐憫の目でみる必要もないし、
Aという障害者個人を好きにならなくてもいい、だけど、障害者の存在を、
受け入れることはできるでしょう?


生まれてきた命は、すべて大切であると、言い切れる社会がいい。